デジタルお灸(電子お灸)とは:火を使わず、くり返し使えるお灸
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このページの要点
- デジタルお灸(電子お灸)は、火やもぐさを使わず、電気で温めるタイプです。もぐさの煙は出ません。
- 充電してくり返し使える商品があります。低温やけどに注意し、説明書の時間と使い方に従います。
- ペースメーカーなどを使っている方や、皮膚の感覚が鈍い方は、使う前に医師に相談してください。
デジタルお灸(電子お灸)とは
「デジタルお灸」「電子お灸」などと呼ばれるものは、火やもぐさを使わず、電気で温めるタイプのお灸です。本体を肌に当てたり貼ったりして、お灸のように温めます。
もぐさを使う昔ながらのお灸とは、しくみが別のものです。もぐさの煙は出ません。
どんな特徴がある?
- 火もライターも要らない: 火の始末の心配がありません。
- 煙が出ない: 部屋の中でも使いやすい形です。
- くり返し使える: 充電式なら、台座灸のように使い捨てではありません。
- 自動で切れる機能のある商品も: 切り忘れの心配が減ります。
火を使うお灸との違い
| デジタルお灸(電気式) | 火を使うお灸(台座灸など) | |
|---|---|---|
| 火・ライター | 要りません | 必要です |
| 煙・におい | もぐさの煙は出ません | 出ます(少なめの商品もあります) |
| 使い捨てか | くり返し使える商品があります | 1回使い切りです |
| お灸らしい香り | もぐさの香りはありません(香りつきのシールがある商品もあります) | もぐさの香りがあります |
| 主な注意点 | 低温やけど、充電まわりの扱い | やけど、火の始末 |
このサイトで紹介している商品
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アテックス デジタルお灸
火を使わず、充電してくり返し使える電気式です。粘着シールで固定でき、シールは無香と、よもぎの香りの2種類です。約15分で自動的に切れます(商品ページの記載)。
使うときの注意
- 説明書に従う: 温度、使う時間、貼ってよい場所は、商品によって違います。
- 熱いと感じたら外す: がまんしないでください。
- 同じ場所に長く当て続けない: 心地よい温かさでも、長く続くと低温やけどになることがあります。
- 寝るときは特に注意する: 眠ってしまうと、熱さに気づけません。
- 皮膚の感覚が鈍いとき: 糖尿病などで熱さを感じにくい方は、使う前に医師に相談してください。
- 体に入れる医療機器を使っている方: 心臓ペースメーカーなどを使っている方は、電気を使う温熱機器が使えない場合があります。説明書を確認し、医師に相談してください。
ほかのタイプと比べたいとき
火を使わないタイプには、貼って使い捨てるものもあります。違いはお灸の選び方・比較にまとめています。お灸の種類全体はお灸の種類を見てください。
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