お灸の情報サイト - OKYUU.NET

心と体を癒す、お灸のある暮らし

自然の力で健康と安らぎを。

お灸の使い方

お灸はまず症状に応じたツボを決め、肌を清潔にしてからお灸を置きます。身体の中心から外側、上から下へと順番に施します。熱さを感じたら無理せず取り除き、施灸後は軽く肌を冷やすと安全です。

ツボは、身体の経絡(気の流れ)上に存在し、刺激することで健康状態の改善を促すポイントです。症状ごとに適したツボがあります。

お灸は熱によってツボを刺激し、血流改善や自己治癒力を高めます。適切なツボへの施灸により、身体のバランスが整えられます。

お灸をすえるツボ一覧(症状別)

咳:尺沢(しゃくたく)

肘の内側、親指側の腱の外。咳や喉の痛みに。

鼻づまり:迎香(げいこう)

小鼻の両脇に位置し、鼻づまりや鼻水に効果。

頭痛:合谷(ごうこく)

手の甲の骨が交差する部位。頭痛やストレスに。

肩こり:肩井(けんせい)

首と肩の中間点。肩こりや首の緊張に効果。

腰痛:腰腿点(ようたいてん)

手の甲のツボで、腰痛の緩和に。

冷え性:三陰交(さんいんこう)

内くるぶしから指4本分上。冷え性や生理痛に。

胃痛:中脘(ちゅうかん)

へそとみぞおちの間。胃の不調や消化不良に。

便秘:天枢(てんすう)

へその左右、指3本分外側にあり腸の働きを促進。

不眠:失眠(しつみん)

かかとの中央に位置し、睡眠の質向上に役立ちます。

倦怠感:足三里(あしさんり)

膝下の脛骨外側。疲労回復や免疫力向上に。